トップページ > ラベル印刷とは
ラベル印刷は、専門的には印刷用粘着製品と呼ばれ、広告、宣伝、表示、保証、標識、装飾、
教材等、粘着製品の 使い易さが買われ、様々な用途で使われています。
それに伴い、ユーザーから要求される性能は複雑多岐にわたり、より高度化されつつあります。
耐熱性を例にとるとー40℃〜200℃にいたる広範囲な使用条件、耐用年では数週間のものから
10年間も文字の判読を 必要とするものまで要求されています。
粘着製品の特性は2つに大きく分けられます。
1つは粘着原反メーカーとの間に流通経路として欠かせないコンバーター(印刷加工)の段階で、
より効率的・正確・美麗に仕上げるための特性であり、もう一つは最終ニーズを満足させる為に
印刷・打ち抜き加工能率を著しく低下させることも多く、いかに両性能をマッチさせるかが、
品質設計にきわめて重要です。

粘着ラベルの基本構成


粘着製品の上手な使い方

1、粘着剤のウィークポイント
・水・湿気・油・ゴミに触れると粘着力が低下します。
・紫外線により劣化が進みます。
・温度変化の影響が大きく、高温で軟化し、低温で硬化します。

2、粘着製品の選択時における確認点
・何に貼りますか?(材質、表面処理)
・貼る相手の表面や形状はどんな状態ですか?(平滑・凸凹・曲面)
・貼付期間はどの程度ですか?
・永久接着ですか、一時接着ですか?
・貼付期間に要求される条件は何ですか?(熱や水の影響)
・特に要求される性能は何ですか?
・ラベリングマシンを使いますか?
・ラベル寸法、形状、色数など